【入荷情報】CALICOのカンタ刺繡

10月 8, 2014 § コメントする

IMG_7951秋晴れの気持ち良い日々がつづきますね。先日のCALICOのストールに引き続き、追加で入荷したカンタ刺繡のご紹介。

カンタ

kantha(カンタ)とは、インドのコルカタ(西ベンガル州)とバングラディッシュに伝わる刺し子刺繡のことです。一見、織られたもののようですが、ひと針ひと針手で縫いあげたものなんですね。伸びやかに描かれた草花のモチーフがなんとも愛らしく、カンタ刺繡っていいなあ〜と思っていたら、なんと日本民藝館で「カンタと刺子ーベンガル地方と東北地方の針仕事」が開催中!これは見逃すわけにはいかない、ということで行ってきましたよ。19世紀末〜20世紀はじめのカンタ刺繡のコレクションが展示されていましたが、これが一枚一枚ストーリーがあって、本当に楽しかった! IMG_7919カンタ刺繡は母親が赤ちゃんのおくるみや、結婚する娘のために縫ったものらしいのですが、子どもが描いたような図柄が素朴なのに表情豊かで、お母さんのやさしい眼差しのようなあたたかみにあふれています。IMG_7936もともと古くなったサリーなどを何枚も重ねて刺繡を施したそうで、キルトのような厚みがあります。きっと縫うのも大変だったはず〜。糸も解いた布の糸を染め直して使われたそうですが、藍や茜で染めた色合いがまたインドチックな独特のコントラストでした。まるで一枚の絵のような豪華なカンタはお祝いのときに掛布として使われたものも多いそう。伸びやかな柄は、アートのように飾って楽しむのもおすすめ。透明感あふれるグリーンのプレーンカンタ(右/1万8000円+税)や、隙間なく刺繡を刺したバルバトカンタ(左/2万3000円+税)も、刺繡の美しさにうっとりです。11月24日まで開催の日本民藝館のカンタ展も、ぜひ出かけみてくださいね。

明日9日(木)から11日(土)のランチは銀杏ときのこのご飯/パクチー唐揚げ/ポテトサラダなど。来週、再来週のランチはお休みしますので、今週ぜひお出かけくださいね。

 

10〜11月

 

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