ポタージュ展はじまりました。

1月 31, 2013 § コメントする

IMG_2728お待たせいたしました!いよいよ本日から「『野菜のポタージュ』の器」展がはじまりました(10日まで会期中無休)。オープン前に本誌の担当編集者であるマイナビの成田晴香さんがご来店。今回の企画展にご尽力くださり、誰よりも楽しみにしてくださっていたのが成田さんでした。ひと目見ておきたかったんです!と、お忙しい合間を縫って小桜の花束を抱えて来店くださいました。

IMG_2730IMG_2723ガラスの花器に飾ると春が訪れたような明るい気分に。ロータス•ブルーの渋谷さんが体調不良をおしてしつらえてくださった店内を、何度も丁寧に眺めてくださる姿が印象的でした。4名の作家さんの作品を中心に、土ものが多い店内で異彩を放つのが宮岡麻衣子さんの白磁や染め付け(写真右)。骨董店で古い染め付けに出会い、その後古伊万里のやわらかな肌に魅了されたという宮岡さん。李朝の白磁とも違和感なく調和しています。

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本誌で使われた黒釉の五寸皿をはじめ、大皿や土鍋までたくさんのアイテムを送ってくださったのが増田勉さん。シンプルで懐深い作品は、長い教鞭生活を経て作家になられたというご経験のせいかもしれません。愛知県で作陶される古賀雄二郎さんは、登り窯をご自分でつくるところから藁灰釉や灰釉、粉引、黒釉、白磁とバリエーションが豊富で、どの作品も完成された美しさがあります。

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余宮隆さんのしのぎや飴釉の存在感は抜群で、作品に勢いがありパワーにあふれています。そして展示のポイントとなっているのが額に飾られた本誌のページ。秋や冬の扉ページや、「私の朝は、野菜のポタージュで始まります」という言葉からはじまる、もっとも大切な最後のページをメインに、アクセントとして飾ることでより石澤さんがお伝えしたいと考えたポタージュの魅力を立体的に伝える事ができる展示になりました。たくさんの写真でご紹介してくださっている渋谷さんのブログはこちら→ 美しいビジュアルをレイアウトした本にはかないませんが、新旧の取り合わせや、作家の器に触れることでそれぞれのポタージュのある楽しみを見つけていただければと思います。今日は菜の花のポタージュをお出ししましたが、明日は冬かぼちゃと冬キャベツの予定。あたたかなポタージュとともにお待ちしています。

*2月2日のcimaiのパンの販売は13時〜の予定です。天然酵母とイーストのパンの両方を販売します。数に限りがありますので売り切れの際はご了承くださいませ。

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